Useless machine【役に立たない機械】
𝕏で👇このポストを見かけた。
«There is something unspeakably sinister about a machine that does nothing—absolutely nothing—except switch itself off»
— Massimo (@Rainmaker1973) September 18, 2025
—Arthur C. Clarkepic.twitter.com/dX5dcfJcxm
👆面白い😃
ポストを翻訳してみると…
«何もしない—全く何もしない—ただ自分自身をオフにする以外の何もしない機械には、言葉にできないほど不気味な何かがある» —アーサー・C・クラーク
え、アーサー・C・クラーク!?
あ~ポストに —Arthur C. Clarke と書いてありましたね。しかし「アーサー・C・クラーク」でないと反応しない私がいた😅
ところで、クラークがそう言ったのはなぜだろう?🤔と原文そのまま🔍したら…
👉Useless machine|Wikipedia👈このページを翻訳してもらうと…
“Useless machine”⇒「役に立たない機械」
👉役に立たない機械|Wikipedia
読んでみると面白い😃
「役に立たない機械」として最も有名なのはマーヴィン・ミンスキーのアイディアに影響を受けた装置だろう。
ミンスキーは「人工知能の父」
ミンスキーのベル研究所時代の指導教員はクロード・シャノン「情報理論の父」
彼が机のうえに出していたこの装置に目をとめ、そのコンセプトに魅了されて、件(くだんの)ように書いたのがクラークである。👈この繫がりが面白い😊 そして、さらに繋がる…
「アーサー・C・クラーク はベル研究所を訪れたことがあるか?」🔍したら…
👉デイジー・ベル|Wikipedia
『デイジー・ベルは、世界で初めてコンピュータが歌った歌』
『クラークは、1962年にベル研究所を訪れた際に IBM 704 による歌唱のデモを見学している
2001年宇宙の旅 では、分解され機能を喪失しつつあるコンピュータ HAL 9000 が「デイジー・ベル」の一部を歌うシーンがあり…』👈この繫がりにゾクゾクしてしまった😃


































































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