『ほたて貝ひも』と『地球マントル』の Mantle
北海道どさんこプラザ(吉祥寺店)で買った『ほたて焼貝ひも』を食べていて、なんとなくパッケージの袋を見ていたら…
“Grilled Scallop Mantle”ふ~ん🧐
Grilled(グリルド)焼いた
Scallop(スカロップ)ホタテ貝
Mantle(マントル)外套 ⇒貝の場合は「外套膜」⇒ホタテの「ひも」と呼ばれます。
と、ここでチョッと引っかかった🤔
外套=マント=Mantle=マントル=🌍のマントル
あれ? 外套(マント)って一番上/外側に着るものだよね。
地球の一番外側を覆っているのは(大気を除いて)「地殻」で「マントル」はその下だよね。地殻の下なのに「マントル」なの?
マントルは、溶岩ではなく、宝石。|JAMSTEC BASEより
最近、こういう疑問が浮かんだら、Google先生(AI)に聞いてみるのが楽しくて😅
地球のマントルの由来は地球を覆うものから来ているそうだが、一番外側を覆っているのは地殻である。なぜその下/内側がマントルという名前になったのか? 地殻をマントルと呼んだ方が「覆うもの」というイメージと合うのだが。
…と、長い質問文になりましたが、AIに質問していて思うのだが、なぜその質問をしているのか背景も含めて質問すると、より的確な答えが返ってくるので、質問文は長くなりがち😅 でも、そのおかげで、非常に分りやすい「なるほど~」な回答が返ってきました😊
(以下、引用)
非常に鋭いご指摘です。確かに「覆うもの」という意味なら、一番外側の地殻(Crust)の方がふさわしいように感じられますよね。
この命名の背景には、19世紀から20世紀初頭にかけての地球構造の解釈の変遷が関係しています。
1. 「核(コア)」を主体とした考え方
当時、科学者たちは地球の中心に巨大な鉄などの金属の塊(核)があることを突き止めました。この巨大な核を「地球の本質的な中心」と捉えたとき、その周りを分厚く、かつ広範囲に包み込んでいる層(現在のマントル)を、「核を包む外衣(マント)」に見立てて "Mantel"(ドイツ語)や "Mantle"(英語)と呼ぶようになりました。
2. 「地殻」は単なる「皮」だった
一方で、一番外側の「地殻(Crust)」は、英語で「パンの耳」や「パイの皮」を意味します。
地学の父と呼ばれるエドゥアルト・ジュースらは、地球を「溶けた球体の表面が冷えて固まったもの」と考えていました。そのため、外側の薄い部分はあくまで「冷えて固まった薄皮」として区別され、その内側にある巨大な岩石層こそが、核を保護するように覆っている「本体の被服」であると認識されたのです。
3. 名付け親の影響
「マントル」という用語を学術的に定着させたのは、ドイツの地球物理学者エミール・ヴィーヘルト(1897年)だと言われています。彼は、中心の核を包む「殻」という意味で "Mantle" という言葉を使いました。
当時の視点では、以下の対比で名付けられました。
・Core(核): 地球の中心
・Mantle(マントル): 核を包み込む分厚いコート(外衣)
・Crust(地殻): その表面に張り付いた薄い皮
つまり、視点が「地表から見た外側」ではなく、「中心にある核を何が覆っているか」という内側からの視点であったことが、この命名の理由です。
ところで、エドゥアルト・ジュースは「ゴンドワナ大陸」の提唱者なんですね。
そういえば天空の城ラピュタでシータが「ゴンドワナの地に帰ろう」って言ってたよね。と🔍したら… 違った💧
『今は、ラピュタがなぜ滅びたのかあたしよく分かる。ゴンドアの谷の歌にあるもの。“土に根をおろし、風とともに生きよう。種とともに冬を越え、鳥とともに春を歌おう。”どんなに恐ろしい武器を持っても、たくさんの可哀想なロボットを操っても、土から離れては生きられないのよ!』
…「ゴンドアの谷」でした😅
でも、
「ゴンドアの谷」
「ゴンドワナ大陸」
👆何か関連ありそうだよね🌍
「ゴンドアの谷」という名前は「ゴンドワナ大陸」と関係ある? とGoogle先生に質問したら…
「ゴンドアの谷」と「ゴンドワナ大陸」には、直接的な関連がある可能性が高いと考えられています。
公式に宮崎駿監督が「ゴンドワナから取った」と明言した記録は少ないものの、以下の理由からファンの間や研究者の間では有力な説として語られています。
1. 言葉の響きと意味の共通性
- 名前の類似:「ゴンドア」と「ゴンドワナ」は音が非常に近く、ネーミングの着想源になりやすい響きです。
- 意味の重なり:ゴンドワナ(Gondwana)はサンスクリット語で「ゴンド族(インドの先住民族)の森」を意味します。劇中のゴンドアの谷も、古くからの伝統や自然を大切にする人々が住む、自然豊かな場所として描かれています。
2. 太古・根源というキーワード
- ゴンドワナ大陸:かつて南半球に存在した巨大な超大陸で、現在のアフリカ、南アメリカ、インド、南極、オーストラリアなどが一つにまとまっていました。
- 作品との関連:シータの家系である「ラピュタ王家」は、地上に降りて土と共に生きる道を選びました。文明の原点や、母なる大地(土)を象徴する名前として、太古の超大陸である「ゴンドワナ」の名を冠したことは、作品のテーマである「土から離れては生きられない」という思想とも合致しています。
3. 宮崎駿監督の知識背景
宮崎監督は地理、地質、歴史などに造詣が深く、ラピュタの他の固有名詞も既存の言葉や伝説から引用・アレンジしている例が多くあります。
- ラピュタ:ガリバー旅行記の「ラピュータ」から。
- ゴリアテ:旧約聖書に登場する巨人の名前から。
これらの背景から、「ゴンドア」は太古の生命や大地の豊かさを象徴する「ゴンドワナ」をモデルにした、あるいはそこから着想を得て作られた言葉であるというのが一般的な解釈です。
なるほど~🧐
『シータの本名である「トエル(真の)」や「ウル(王)」といった言葉の由来についても興味がありますか?』
はい🙋🏻興味あります!
でも、そこまで引用してると長くなるので(既にもう十分長いので💧) そもそも「ほたて貝ひも」の話から脱線し過ぎてるし💧ここらで、おしまい😅
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2014/08/12 二枚貝は貝殻をどうやって開くか?…筋肉は縮むことしかできない!
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