江戸は3分の2が男性という「べらぼう」な街だった!

NHK大河ドラマ『べらぼう』に出てくる「吉原細見」の展示が、大國魂神社の参道脇にある『ふるさと府中歴史館』にありました‼
展示されていたものは、ドラマに登場した吉原細見ではありませんが、76年後の嘉永三年に刊行された吉原細見で、今から175年前の資料です。このときの前書きは十返舎一九でした。
そして👇この解説がなかなか興味深いものでした…
『江戸時代の江戸の街では3分の2が男性でした。これは江戸湾埋立ての人足が多かったことや、浪人が多かったことなど様々な理由が推測されます。このような状況下で幕府は公認の遊郭を置くことになりました。それが「吉原」です。』なるほど~!ってか、男2:女1では 男の半分は生涯独身で妻夫(めおと)になれなかったってことだよね😱 それは厳しいな~💧
「江戸の男女比」で🔍してみると… AI による概要…
『1721年(享保6年)の江戸の町人人口(武士を除く)は、男性が32万人、女性が18万人と、男性が女性の2倍でした。』
『結果
江戸の独身男たちは生涯未婚のまま息絶え、故郷に錦を飾ることなく、子孫を残すこともなく、江戸の地で死んでいったと言われています』…それは悲しい😢
※ところで、Google検索の「AI による概要」って、同じ検索をしても 同じ結果にならないのね💧
「AI による概要」は「うまくまとめたな~」と思うこともあるけど、毎回違う結果を色々見てると「何かこれ変だぞ🤔」と思うものもある。そのまま引用するのはまだダメかな?と思ったので、上記の数字の情報ソースを当たってみたら…
こちらの記事👇たいへん面白かった😃
地方から若者が集まり結婚もできずに生涯を終える。現代の東京と江戸との酷似点|Yahoo!ニュース
この記事のライターの荒川和久さんの『ソロ社会がやってくる』という記事一覧を見ると… 興味深いタイトルが並んでますね~
AI による概要が👆を見つける手がかりになった。という点で役立った😅
👇こういう「吉原マップ?」の1カットが大河ドラマ「べらぼう」にもでてきましたね。
『現在では当時の面影も薄れました。
交差点に吉原大門の名と6代目の見返り柳とその記念碑、
当時の入口の両脇に吉原大門と書かれた柱を残すのみです。
(現在地:台東区千束4丁目辺り)』
では、現在の「見返り柳」とその記念碑をGoogleストリートビューで見てみましょう🔍
𝕏 ハッシュタグ #見返り柳 で🔍すると、いつくもポストされてますね~
※関連記事:「柳」じゃなくて「しだれ桜」😅
2014/03/31 大國魂神社のしだれ桜
実は「ふるさと府中歴史館」に行ったのは、私が郷土史に興味があるから ではなくて、今年の大國魂神社の枝垂れ桜はどうかな~と見に行ったとき、ちょっとトイレに立ち寄っただけ💧 でもトイレだけで帰るのもなんだよね… どんな展示があるかな? と見たら… なかなか興味深い展示に出会えました😅
それと、今年の大國魂神社の枝垂れ桜は… 老木なので「老い」が感じられました💧
👆の枝垂れ桜は11年前の画像で、そのとき『あれ?昔(10年くらい前)のイメージはもっと「しだれ桜~w(*゚o゚*)w」で、地面すれすれまで枝が垂れていたイメージなんですけど~ 』と書いていた。つまり、年々(10年おきぐらいに比べると)老いが感じられる🌸と私😅
※吉原細見|Wikipedia によりますと
『17世紀からあるが、1732年ごろから年2回の定期刊行となり、1880年代まで約160年間にわたって出版されつづけ、『役者評判記』に次いで、日本史上最も長期にわたる定期刊行物とされる。』へ~160年とはスゴイね!
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