« 博物マニア(第1回:2024年6月1日)に出展してきたログ | トップページ | 東芝未来科学館の一般公開が終了してしまうので…これまでのイベント出展を振り返る »

2024年6月27日 (木)

地球・生命の歴史と5回の大量絶滅(6回目進行中)

240320earthhistory
新宿未来創造財団 子どもフェスタ2023で『アンモナイト化石レプリカつくり』に出展したときに描いたものです。(PDF
Wikipediaの地質時代のタイムスケールを参考にパワポで描きました。
「地球は46億年前に誕生しましたが、生命であふれる星になったのは約5億年前です。…」という説明は日常の時間感覚とスケールが違いすぎるので直観的に分かりにくい。そこで地学では地質時代の46億年を1年に見立てて説明する「地球カレンダー」という手法がよく使われます。
Wikipediaの地質時代のタイムスケールも「地球カレンダー」で描かれています。これ、地質時代の全歴史を直感的に理解するにはよいのですが、ピンポイントで「地球が生命であふれる星になったのは11月19日からです」と説明すると???となってしまう💧
このとき伝えたかったタイムスケールは…
・46億年前 地球誕生
・5億年前 地球が生命であふれる星になる(顕生代
・3億年以上アンモナイトは海で繁栄していた
…この3つだけなので、1月~12月のスケールを添えるのはやめ、代わりに地質時代は10億年毎、顕生代は1億年毎のスケールを添えました。
また「地球・生命の歴史」と「5回の大量絶滅」について伝えたかったので、大量絶滅の時期も示し、6回目の大量絶滅についても示唆しておきました🌍
先カンブリア時代のタイムスケールの下側には、地球・生命の歴史における重要イベントを並べておいたのですが、
2024/06/26 JAMSTEC BASE に👇この記事が載っていた。
光合成を行う生物はいつ誕生したのか?地球生命史年表が書き変わる大発見に迫る!
1. 地球史や生命史における大テーマ「酸素生成」
2. 24億年より前に酸化した鉄がある理由は?
3. 酸素を使わずに鉄を酸化する微生物が!
4. シアノバクテリアが大気を酸素に変えたのか?

え~!そうだったの🌎😱
私が描いた「地球・生命の歴史」のイベントも書き変えないといけないかも!なのでブログにメモってます🧐



2024/07/03 JAMSTEC BASE に光合成バクテリアの系統樹が出ていました。
光合成の30億年以上に渡る歴史の解明!
これを𝕏にポストしたとき…


#地球生命史 のハッシュタグを付けたら、このプレスリリースを見つけた!
地球生命史史上最大の大量絶滅の原因は火災か?|東京大学 地球惑星システム科学

« 博物マニア(第1回:2024年6月1日)に出展してきたログ | トップページ | 東芝未来科学館の一般公開が終了してしまうので…これまでのイベント出展を振り返る »

サイエンス」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 博物マニア(第1回:2024年6月1日)に出展してきたログ | トップページ | 東芝未来科学館の一般公開が終了してしまうので…これまでのイベント出展を振り返る »

フォト
2024年7月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      

Google AdSense


無料ブログはココログ

blog parts

  • ココログカレンダーPlus HTTPS対応