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2021年4月28日 (水)

20・12面体ボールを作ろう!…手順を覚えるのではなく、仕組みを理解する。

2020年6月に『PPバンドとトジックで作る 20・12面体ボール』を新規開発し、
2021/04/03(土) 東芝未来科学館のイベント『20・12面体ボールを作ろう!』にて実施しました。しかし、当初予定していたタイムテーブルから大幅に時間超過してしまった💧 この日の帰りの電車に乗ってるとき、今日は何がまずかったのだろう? と一人脳内反省会をし、それは『振り返り』にまとめてます。
2021/05/01(土) もう一度『20・12面体ボールを作ろう!』が実施されますので、『振り返り』で出た本質的な問題点の方の対策です・・・


ものづくりをするとき「手順を覚えるのではなく、仕組みを理解する」ことが重要なのだが、
今回のスライドは、手順を説明していた💧
私はかつて↓こういうツイートをしている


しまった💧
とっても大事なことを忘れてた!

・・・

仕組みを理解するためには、どういう説明をしたらいいのだろう?
あ、そうだ、教えちゃいけないんだ! 発見するきっかけを与えなければ。→「教わる」からの卒業
ということで、↓ このスライド…
Pptidb03Pptidb04

正多面体20・12面体は準正多面体)を説明するときは「対称性」に着目しなくちゃね。
そもそも今の作り方(三角形作って、五角形作って、下から上に組み上げていく)のは妥当か?
20・12面体ボールは6つの大円でできている。とある1つの大円を赤道として上下を見れば・・・
あ~! 赤道から作れば劇的に分りやすく簡単になるじゃないか!!
ということで、↓ このスライド…
Pptidb07Pptidb08
Pptidb09Pptidb10Pptidb11Pptidb12Pptidb13Pptidb14
Pptidb15Pptidb16Pptidb17Pptidb18Pptidb19Pptidb20
ん~ どうしても一通りの手順を並べると長くなっちゃうんですけどね💧
でも今度はステップバイステップで作っていくことをしません。最初に一通りの作り方を説明してしまいます。そして最後の「作り方 まとめ」のスライドを表示した状態で、「はい、みなさん作ってみましょう!」という展開にします。
ふつう十数枚ものスライドの内容(手順)を一度聞いただけで覚えておくことできないですよね。でも仕組みを理解していると自然と次にすること(手順)が見えてくるんです。この「見えてくる」状態=「わかった!」状態になると、脳内でドーバミンが放出され、ものづくりが楽しくなります😊
前回は「わかった!」状態の子が少なかったんですが、次回は「わかった!」子が増えるんじゃないかな😃



※関連記事
2014/01/04 「教わる」からの卒業
2021/04/03 20・12面体ボールを作ろう!『振り返り』
2021/04/25 20・12面体ボールを作ろう! 準備作業

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