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2019年7月21日 (日)

ガクモンからエンタメ☆『タネが旅する形を考えよう』博物ふぇすてぃばる!6で語ってきた~

博物ふぇすてぃばる!6【A-10 正多面体クラブ & あうるの森(2019両日)】で出展してきました。
これまでは土曜1日出展だったのですが、今回はイメージ博物が「どんぐり」で、正多面体と「どんぐり」をどう絡めるか… ん~
いつも出展に協力してもらっている『あうるの森』さんが「博物ふぇすてぃばる!のイメージ博物が「どんぐり」なので、出展したい!」とのことで、土日両日の共同出展にしました。
そして、ガクモンからエンタメ☆のテーマは『タネが旅する形を考えよう
そこで語ってきた内容は…
「植物は自分が根を張った場所から動くことができません。でも種になると、いろんな形になって遠く離れた場所に移動しようとします。ドングリも『タネが旅する形』の一つです。遠くまで旅するために「飛ぶ」種があります。そして、くるくる回る種が多いのです。種がくるくる回る秘密は何?」
そして「種がくるくる回る秘密」を解き明かすための…
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くるくる回る種ホバリング装置~!
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パッと見、中華料理の蒸籠(せいろ)の様に見えますが、その上ではヒマラヤスギの種がくるくる回っているんです。
Hakufes190721s2
↓ほら、浮いてるでしょ!
Hakufes190721s1
これを見て「これなんですか?」からサイエンスコミュニケーションが始まります。
今回もいっぱい語ってきましたよ~(^o^)
推しガクタメの投書でも、くるくる回る種ホバリング装置と種のお話で楽しんでいただけたようで(^o^)w
Oshigakutamea10

ところで、両日出展って疲れますね~
これまでは1日出展だったので、ずっと立ちっぱなし、お昼・トイレ休憩なし。でも、楽しかった~ お疲れさま~乾杯!(^o^)して、日曜は..zzZZZ
でも両日出展だと、1日目に「あれ売り切れっちゃったから、追加で準備しなきゃ」と、帰ってから2日目の準備したりして、前日までの準備で寝不足なのに、さらに寝不足になる(^^;
2日間ずっと立ちっぱなしではなかったけど、ほぼ立ちっぱなし。くるくる回る種ホバリング装置を見て「これ何?」から始まるサイエンスコミュニケーションでは、ヒマラヤスギの種を投げ上げたり、フタバガキの種を投げ上げたり、くるくる回る種ホバリング装置に種を載せるのを「私もやってみた~い」と言うちびっ子の対応したりで、座っている余裕は無い(^o^;

1日目、博物ふぇすてぃばる!4 から「好評につき売り切れ御免」の『ラビリンスボックスの組み立てキット』は、今回は12セットしか用意できなかったから、午後1時ごろには売り切れ。
くるくる回る種ホバリング装置~で飛ぶ種のお話の後「科学教室などで飛ぶ種の模型作りをするとき、くるくる回る種の様子を観察してもらうためにこの装置を開発したんです。そして今日は夏休みの自由研究用に『飛ぶ種の模型キット』を用意してます。」とグッズ紹介につなげると、意外と買ってくれる人がいて、用意していた10セットは売り切れました。ので、帰ってから追加20セットほどパッケージング。
▼飛ぶ種の模型キットの内容:アルソミトラとフタバガキ
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このキットには身近にある(本物の)くるくる回る種(ヒマラヤスギ、トウカエデ、ニワウルシ)も入ってます。(右側の小袋)
飛ぶ種の科学工作で重要なこと…
木の実好きのつぶやき…
「飛ぶ種」の科学工作として「アルソミトラ」や「フタバガキ」がポピュラーです。でも、その科学工作としての取り上げ方が、「種子」としてではなく、「飛ぶおもちゃ」になってしまっているケースがあり、木の実大好き人間として、そのことがちょっと残念です。
飛ぶ種の模型作りで、「種子には何でこんなにいろんな形があるのかな?」って、子供たちに語りかけ、考えさせる機会にして欲しいな~って思います。
また、模型だけだと「飛ぶおもちゃ」になってしまいますから、実物も用意して「これが本物だよ。比べて見てごらん。」って、実物を観察する機会も与えて欲しいものです。

※『タネが旅する形を考えよう』関連記事
2014/07/25 東芝未来科学館『飛ぶタネの模型を作ろう~タネはどこからきたか?考えてみよう~』の準備
2014/11/09 サイエンスアゴラ2014 飛ぶ種の模型を作ろう~種が旅するかたちを考えよう~ 盛況のうちに終了
2016/06/25 発見工房クリエイト理科実験教室『飛ぶ種の模型を作ろう、種が旅するかたちを考えよう』…楽しかったよ~
2018/12/09 大和市・冬のおもしろ科学館2018『くるくる回る種の標本と模型作り』



※次回出展のために今回売れたもの記録
▽1日目
・ラビリンスボックス(組み立てキット):12
・鏡の中のサッカーボール:8
・飛ぶ種の模型:10
▽2日目
・ラビリンスボックス(組み立てキット):1
・ラビリンスボックス(完成品):1
・飛ぶ種の模型:18
・鏡の中のサッカーボール:7
・ネオジム磁石はすごいゾ!:4

あ~このリストを書いていて思い出した。
1日目「ネオジム磁石はすごいゾ!」は1つも売れなかった。何にも説明してないもんね(^^;
2日目、ラビリンスボックス(組み立てキット)は売り切れたので、その分のスペースに「ガウス加速器」を置いておく。ガウス加速器に目を向けた人に「この鉄球を そ~っと転がしてみてください。」そ~っと転がすと…
「え!何コレ?何で?」からサイエンスコミュニケーションが始まります(^o^)
でも「ネオジム磁石はすごいゾ!」は千円なので、なかなか「これください」とはならないのです。
博ふぇすに来る小学生は親からお小遣いはこれだけね。と上限が決められている子が多いようで、自分が買うものは慎重に品定めしてます。
「あ、ネオジム磁石の実験だ!」と声をあげた小学生の女の子「これは欲しいな~ でもお母さんと相談しないと… 今別々に見て回ってて、お昼に会うから相談してみます。」と… 午後には来なかった。互いに残念(^^;
「ネオジム磁石はすごいゾ!」は、これ1つで4つの実験ができちゃうキットなのですが、その実演 1:ガウス加速器、2:磁石がゆ~っくり落ちるパイプを見ていた親子のお母さん…「じゃぁ3つ目の超簡単モーターは?」「4つ目の磁力線を閉じ込めろ!は?」と全部見て、「これは買っておかなければ!」で子供が「でもお金が…」お母さん「いいの。これはお母さんがあんたに買ってあげるから(^_^)」この実験キットの価値を高く評価していただいて、ありがとうございます!(^o^)

今回共同出展した『あうるの森』さんの感想…「カニ爪ピアスを売ってる横でネオジム磁石の実験をしてるって構成はどうなのよ」… まぁ、そうかも。でも「博物」はあらゆるものを対象にしますから。
でも来年は各々単独出展してみるか~ それだと出展料がアップするから、1日目『正多面体クラブ』2日目『あうるの森』と出展内容をガラリと変えてみるか。 オリンピックの関係で開催が危ぶまれているので、開催が決定してから考えよう。


※これまでの「ガクモンからエンタメ」テーマ
・2015 ネオジム磁石はすごいゾ!
・2016 ネオジム磁石はすごいゾ!
・2017 コーナーキューブ(再帰性反射)アポロが月に置いてきたもの
・2018 コーナーキューブ(再帰性反射)アポロが月に置いてきたもの
・2019 タネが旅する形を考えよう
来年の「ガクモンからエンタメ」のテーマはもう決めました! それは~ 来年発表(^^)v


※今回の出展では他のブースをざっと見て回ることができ、そこで見つけたもの…

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