『フーコーの振り子』…国立科学博物館に行ったら写真を撮る
国立科学博物館には『フーコーの振り子』が展示されています。
この振り子、科博の4階の天井からつるされている長さ19m、質量48kgの鉛の球なのですが、振り子がゆっ~くり振れてるだけで、子供たちの興味をあまり引かない展示です。
そこにある説明…『地球上の振り子は、重さや長さに関係なく振動面がある速さでゆっくりと回転するのが観測される。フランスの物理学者レオン・フーコー(1819~68)は、この現象が地球の自転のために起こることに気付き、1851年に初めて振り子によって地球の自転を実験的に証明した。』…これを読んでも「ふ~ん」ぐらいで終わちゃいますね(^^;
そこで、科博に行ったら、まずフーコーの振り子の文字盤?の写真を撮ってください。
この時は説明なんて読まずに、他の科博の展示を見に行きましょう。
そして、帰りにもう一度フーコーの振り子の文字盤の写真を撮ってください。
ほら!科博に入った時と、今とは文字版の表示(振り子の振動面)が変わってるよね! と気付いたら説明を読んでください。
これで地球の自転を実験的に証明したんだよ。すごいよね!
…という流れで説明しないと『フーコーの振り子』の意味を伝えるのは難しいよね~
でね、発見工房クリエイトの『フーコーの振り子ブランコ』を見て、「フーコーの振り子」の実験を遊んで体験できる!「コリオリの力」も遊んで学べる! 素晴らしい~ と思ったわけ。
科博でも『フーコーの振り子ブランコ』を設置したらいいのに~(それが難しいのは分かってますけど)せめて、ターンテーブルの上に振り子を付けた模型を脇に置いておくのどうでしょう?
せっかくの展示が『おたずねの多い展示 - 国立科学博物館[PDF]』になってるのって、「これ何?」と思う人が多いからでは?
みなさま、科博に行ったら、まずフーコーの振り子の写真を撮る。そして、帰りにもう一度写真を撮って「地球は自転してるんだね~」って感じてくださいませ。
でも、帰りはミュージアムショップに夢中になって、フーコーの振り子の写真を撮ることなんて忘れてしまいがち😅
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