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2019年3月31日 (日)

東芝未来科学館・春休みスペシャルイベントで『正多面体』三昧の3日間

東芝未来科学館の春休みスペシャルイベントで科学実験工房の講師を3日間連続でやってきました~
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3/29(金) ビーズで正多面体ストラップをつくろう
3/30(土) 鏡の中のサッカーボールと万華鏡
3/31(日) ラビリンスボックス(立方体の空間充填万華鏡)
3日連続参加したら楽しいよ~(^o^)
でも、正多面体の科学工作したくてウズウズしてる子なんて、そんなにいないか?と思ってたけど、3日間連続で参加してくれた子がいたよ~w(^o^)w
3日間連続でなくても、各回に参加した子供たちは、1回90分のという長時間でも、楽しそうに正多面体工作をし、お話も聞いてくれました。

3日目のラビビンスボックスでのお話は…
→コーナーキューブ
→再帰性反射
→アポロが月に置いてきたもの「ルナ・コーナーキューブ・リフレクター」
→地球と月の距離と大きさのスケール感
→宇宙エレベータ、カーボンナノチューブ
→ラグランジュ点
→スペースコロニー
→はやぶさ2、りゅうぐう
→地球近傍小惑星
→隕石の地球衝突
→恐竜の絶滅
…と語りが展開し、なんかかなり正多面体以外の話になっちゃってますが、話はリンクしているのです(^o^;
アンケートの中には…
「後半の話が長かった」と言う人もいましたが、
「後半の話が大人向けで楽しかった」という人もあり、
ん~ここは、子供をターゲットにするか、大人もターゲットにするか、難しいところなのですが…
私は「大人(親)も楽しい科学イベント」を目指しています。

科学イベントに来た親子… 子供が何かに参加している間、親はヒマそうにしています。
そういう時こそ、親にも科学の楽しさを伝えるチャンスだと思っていますので、
後半のお話は、親もターゲットにしています。
子供にはちょっと難しくても、親が科学イベントを楽しいと感じてくれれば、
また子供を科学館に連れて来てくれる機会が増えると思うから。
今は子供には難しくても、大きくなった時に、親が子供に話してくればいいな~
と思っています。

ラビリンスボックス(立方体の空間充填万華鏡)…東芝未来科学館・春休みスペシャルイベント

2019/3/31(日) 東芝未来科学館で【春休みスペシャルイベント】ラビリンスボックス(立方体の空間充填万華鏡)の講師をしてきました。
3/29(金) ビーズで正多面体ストラップをつくろう
3/30(土) 鏡の中のサッカーボールと万華鏡 では、当日朝にパワポ作成してたので、3日目は前日に準備を済ませておこうと思ったが… 早起きしてるから夜は眠くなるんだよね~
そういう時は、さっさと寝て、朝クリアな頭でやった方が効率いいよね!
ということで、またしても(3日連続で)当日朝にパワポ作成(^^;
ラビリンスボックス(立方体の空間充填万華鏡)」の作り方はブログに詳しく載せているので、これをベースにするのだが、小学生にこの工作をさせるには… 特にアクリルカッターで鏡に15本の線を刻むのに、一工夫必要なんです。その準備は済ませていて、画像撮影とトリミングは済ませてあったから、あとはスライドにタイトル付けて、画像をペタペタ貼って…
はい!23枚のスライドができました。(^^)v

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CUMOS cubic cosmos scope since 1974
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2013/02/03 The art of Labyrinth box (立方体の万華鏡アート)
2018/07/22 博物ふぇすてぃばる!5…『ラビリンスボックス』のアート

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2017/10/22 万華鏡の仕組み(合わせ鏡)

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2013/03/10 菱形12面体ラビリンスボックス(空間充填万華鏡)
2013/03/11 正12面体ラビリンスボックス(万華鏡)

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2013/09/12 コーナーキューブ(再帰性反射)

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2016/11/05 サイエンスアゴラ2016『再帰性反射』で「お~!」
2017/07/22 博物ふぇすてぃばる!4 で『再帰性反射』を語ってきた~

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2013/09/19 十五夜なので… アポロが月に置いてきた物に想いを馳せる

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2013/10/02 地球と月の距離と大きさのスケール感
2013/11/13 宇宙エレベータのスケール感

※参加した子供たちも親も楽しんでもらえたと思います。
東芝未来科学館・春休みスペシャルイベントで『正多面体』三昧の3日間

2019年3月30日 (土)

鏡の中のサッカーボールと万華鏡…東芝未来科学館・春休みスペシャルイベント

2019/3/30(土) 東芝未来科学館で【春休みスペシャルイベント】鏡の中のサッカーボールと万華鏡の講師をしてきました。
前日のビーズで正多面体ストラップをつくろうと同様、今回のパワポも作ってなかったから、朝4時半に起きてパワポ作成(^^;
「鏡の中のサッカーボール」は過去にやったときのパワポがあるけど、
「ビー玉万華鏡」は紙管を使わない簡易バージョンにしたし、
「テーパードミラーのビー玉万華鏡」は New!だし、そのスライドは新規作成。
でも、一番手間のかかる画像撮影とトリミングは済ませてあったから、あとはスライドにタイトル付けて、画像をペタペタ貼っていけばいい。話すこと伝えたいことは頭の中にある。でもパワポがないと「あ~ あれを話すの忘れちゃったよ(^^;」ということが度々あったので、パワポに進行の流れと、伝えたいことのキーワードと画像を並べておけば、それがとっても役に立つ。
では、そのパワポのスライド画像を並べておきますね。

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鏡の中のサッカーボール

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ビー玉万華鏡(Teleidoscope)

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『テーパードミラーのビー玉万華鏡』の作り方

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『ミラーシステム』は万華鏡の「仕組み」ではありません

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万華鏡の仕組み(合わせ鏡)

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正多面体展示用ボード

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コーナーキューブ⇒正8面体⇒天空の城ラピュタの飛行石

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ダイアモンド(Diamond)の結晶は8面体
黄鉄鉱(12面体)と磁鉄鉱(8面体)
新宿ミネラルフェア2014…アンモナイト/フローライト/ノジュール

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コーナーキューブ(再帰性反射)

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サイエンスアゴラ2016『再帰性反射』で「お~!」

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十五夜なので… アポロが月に置いてきた物に想いを馳せる

※今回の春休みスペシャルイベントは『東芝未来科学館 開館5周年記念』だったのですが、
5年前、開館記念の時にも『鏡の中のサッカーボール』やってたんだ~!と、自分のブログを検索して思い出した(^o^;
2014/03/29 2014春イベント~東芝未来科学館 初めての春休み~ 鏡の中のサッカーボール…出展報告

2019年3月29日 (金)

ビーズで正多面体ストラップをつくろう…東芝未来科学館・春休みスペシャルイベント

2019/3/29(金) 東芝未来科学館で【春休みスペシャルイベント】ビーズで正多面体ストラップをつくろうの講師をしてきました。

東芝未来科学館で講師するときは、説明用にパワポのスライドを用意していくのですが…
その前日まで、個人的にと~っても大変なことがあって、パワポを用意している時間がなかった。だからパワポ作るのはあきらめて、手元カメラで作り方を見せながら説明するか~と思っていたのですが…
風呂入っていて思った… これまでに「ストロー正多面体」や「ビーズ正多面体ストラップ」をやったときのパワポやブログからかき集めれば、今回のパワポできるじゃん!
…と思いつき、朝5時に起きて、2時間で作ったパワポのスライド画像を並べておきます。

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2時間で、29枚のスライド!
やったことを記録にとどめておくと、こんな時に役に立つね~(^^)v

2019年3月17日 (日)

『ふしぎなひも、ふしぎな筒。中はどうなってる?…考えて作る』…発見工房クリエイト・科学教室

発見工房クリエイト科学教室で『ふしぎなひも、ふしぎな筒。中はどうなってる?…考えて作る』の講師をやってきました。
ふしぎなひも」「ふしぎな筒」というのは↓こういうの。
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左側の2本…紙管に穴が開いていて、そこからひもの端が出ている。1本だけひもが外に出ていて、他のは引っ込んでるんだけど、引っ込んでるひもの端のどれを引っ張っても、外に出ていたひもが引っ込む。不思議だね~というのが「ふしぎなひも」
右側の2本…筒(紙管)の両端からひもが出ていて、一方を引っ張ると出てくるひもの長さは筒の長さ分しかないんだけど、もう一方の端を引っ張ると、筒の長さの2倍と4倍のひもが出てくる。不思議だね~というのが「ふしぎな筒」
まず、実演して見せて、自分でもひもを引っ張ってみて、不思議だね~と思ってるところで「中はどうなってるのかな? 考えてみよう!」と、「考える」ことがこのアイテムを実施するときの重要なポイント。
発見工房クリエイトの理科実験教室は科学教室は対象が小学生以上なんですが、科学教室は【小学6年生~中学生向け】なんです。そして…
考えることや試行錯誤に重点をおいた実験教室です。』←ここが重要!
最近の科学イベントの多くで、参加者が低年齢化していて、工作したり、実験ショーに参加して「楽しかった~(^o^)」で終わっちゃってるのが多い気がする。
私が目指す科学教室は「教えるのではなく、発見することを手助けする。」なので、発見工房クリエイトから「
ブログの「ふしぎなひも」で科学教室の講師の依頼を打診されたとき『1つのテーマで参加者に試行錯誤してもらうというコンセプトで企画しています。』←そのコンセプト いいね~!と、講師を引き受けました。
科学教室の定員は5人で、2時間。じっくり考えて試行錯誤できます(^o^)v
この日の参加者は2人だけでしたが、2人ともじっくり考えてくれました。
2時間もあるから、「ふしぎなひも」2種類と「ふしぎな筒」2種類を用意し、各30分で2時間の予定だったのですが、2人ともあれやこれやと自分が納得する答えを見つけるまで考えてるので、時間がないから考えるのを打ち切って、答えを教えて先に進めるという進行は… できないよね~! なので、最後の「ふしぎな筒(動滑車バージョン)×3倍」は、家に帰って作ってね~(宿題)になりました(^^;
科学教室の様子はそのうち発見工房クリエイトのサイトに載るでしょうから、ここでは準備作業の方を載せときます。この「考える」アイテムをやっていたのは2008年ごろ。→鳴門競艇場 科学体験フェスティバル「ふしぎなひも」
10年以上昔にやっていて、その後(私は)やってなかったから、どうやってたっけ? やり始めると思い出すんですが、次にまた何年か後に思い出せるか? その時のために、どうやったかをブログに記しておかねば・・・
▼5人分の材料を袋詰め
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上段:「ふしぎなひも」
 4穴用ひも(白)50cm×2本
 6穴用ひも(青)33cm×3本 ※ひもの長さは一度作って割り出した。
 ウッドビーズ 4個+6個
下段:「ふしぎな筒」
 リリアン 30cm(筒の長さ+10cm)×2本
 リリアン 50cm(筒の長さ×2+10cm) 1本
 リリアン 70cm(筒の長さ×3+10cm) 1本
 リリアン 10cm(定滑車固定用) 1本
 筒の蓋 Φ33mm(紙管の外径) 4枚 厚紙をサークルカッターでくり抜き、中央にリリアンを通す穴
 製本テープ 11cm 4枚
 クリアリング Φ15mm(動滑車・定滑車用) 3個
 カラーリング Φ17㎜(両端用) 4個
▼紙管
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「ふしぎなひも」4穴、6穴
「ふしぎな筒」×2倍はリリアンの端を結ぶ穴1個
「ふしぎな筒」×3倍はリリアンの端を結ぶ穴1個と、定滑車固定用の穴1個
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▼紙管に「ふしぎなひも」用穴あけ位置センターポンチ冶具
1人分の穴あけが10箇所なので、5人分+見本の穴あけでも 60個の穴をドリルで開けることになります。
その穴あけ位置をいちいち定規を当てていたら手間取るし、紙管の180度裏側の同じ位置に穴をあけるのも簡単ではない。
そういう場合は「冶具」を作って「精度よく、効率よく」作業するのがミソ(^^)v
Fusiginahimo190317e Fusiginahimo190317f
紙管が半分すっぽりはまる凹型を作る(ダイソーの工作用木材で、木ねじで両側の枠をくっつけてる。)
凹型の中央には裏側から木ねじを3つ先端をちょっと突き出しておき、
凹型に紙管を押し込めば…
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穴あけ位置のセンターを示すマークができます。
反対側にもセンターマークをつけるには、最初につけたセンターマークを凹型の中央真上に向けて、また紙管を押し込めばよい。


『ふしぎなひも』を東芝未来科学館の【リカタンず】でやりましょうよと提案を受けて、やってきました~
そのときに、ふしぎな筒(動滑車バージョン)の詳細な作り方を↓こちらにまとめました。
※発見工房クリエイトでやったときは、ひもにリリアンを使っていたのですが、リリアンは伸縮するから適材じゃなかったことに気づいて、蝋引き紐 を使っています。
※この記事中では「ふしぎな筒」×3倍 と書いているんですが、3倍以上にひも長くない? と、改めて見直してみたら…
4倍だった~(汗;)

片側は筒と同じ長さの紐が出て来るのに、
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反対側を引っ張ると~
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こ~んなに長い紐が出て来るよw(^o^)w 不思議だね~

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