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2018年5月12日 (土)

『江戸切粉細工』デザフェスVol.47(2018)…旋盤の切粉のアクセサリー

デザインフェスタ Vol.47(2018/05/12)に行って見つけたもの。
Edokiriko180512e
『江戸切粉細工』です。
Edokiriko180512d
「江戸切子」ではなく、
「江戸切粉」です(^o^)
「切粉」とは、金属を切削加工したときに出る切りくずです。旋盤などで金属を削ると、その切りくずがくるくると螺旋状に出てきます。⇒「切粉」で画像検索
この切粉、見方によってはキレイですよね。くるくるカールが。そこで、この切粉でアートしてるのが『江戸切粉細工』なのです!←そのアイディアが素晴らしい~w(*゚o゚*)w
と、感動して、一つ購入(^o^)
Edokiriko180512f
切粉をステンレスの枠(径:20 厚:10)の中に、樹脂で封入しています。
そしてステンレス枠の筋は単なる模様ではなく「ねじ切り加工」した「ねじ山」です!
さらに、封入されている切粉の大きい方は「コルソン合金」です。銅合金の一種だそうです。表面がやや緑色で、色々ある『江戸切粉細工』作品の中で一番惹かれたので、これにしました(^o^)

『江戸切粉細工』の数々…
Edokiriko180512a
どっちにしようかな~と迷った一品。
Edokiriko180512b
ん~ 封入された切粉の「くるくる」と、ステンレスフレームに縦に光る「鏡面ハイライト」がイイですね~

江戸切粉細工』… 製造は 有限会社畑鐵工所
出展ブースは  1階 F4~F6 MMR(みなとものづくりルネッサンス)
twitter MMRデザフェスvol.47F4~6

※関連記事
2015/05/17 デザフェスでくるくる回っていたシャボン玉のオリジナルは『くるくるレインボー』
2016/08/27 デザフェス×學展2016でレシートにアイロンで描いていた~!@vikifpa
2018/11/11 金属削り出しの【タマムシ】…デザフェスVol.48 木山製作所

2018年5月 4日 (金)

府中には宇宙がある…郷土の森博物館 天文展示コーナー

府中市郷土の森博物館のプラネタリウムと天文展示コーナーがリニューアルしたので、どんな風にリニューアルしたのか? 取材に行ってきた。
そして…
Chiron3a2
プタネタリウム投影機 ケイロンⅢは凄い!とプラネタリウムを楽しんだ後で、
天文展示コーナーがどんな風にリニューアルされたか見てみましょう。
Fuchuuchu1805d
右が「プラネタリウム」入口、左が「天文展示コーナー」、真ん中の木は「宇宙樹」なるものですが、これを設置したことでどんな効果/メリットがあるの? 私には不明(^^;

※赤い帯は、プラネタリウム入場待ちの行列用。プラネタリウムの投映開始前はここにずら~っと人が並んでました。

そして、天文展示コーナーの方は…
Fuchuuchu1805e
中央に投影されているのは月かな? これもプロジェクションマッピングのようです。

府中市郷土の森博物館の天文展示コーナーのページには…
『府中市内や周辺にある宇宙に関する企業や団体のコーナーを新設し、みなさんと宇宙をつなげる展示を行います。』とあり、その展示が…
Fuchuuchu1805f Fuchuuchu1805g
NEC府中事業場 -宙への挑戦-
株式会社五藤光学研究所 -星と共に、技術をもとに。-
…というパネルだけの展示。。。
え~ ちっとも面白くないよ(´Д`)
こんな展示だから、最初の画像の様に、子供が椅子であそびだしちゃうんだよ~(^^;;
リニューアル前の展示の方が、子供が天文を学ぶことができる展示だったと思うゾ。

天文展示コーナー中央の、最初「月」が投影されていると思った円盤は…
Fuchuuchu1805j
あれ? 赤くなってる。これ「火星」?
あ~太陽系の色々な惑星や衛星が切り替わって投影されているようです。
最初の画像を改めて見ると… これは「ガニメデ」かな?
この惑星/衛星の投映、大人の背丈ぐらいあり、非常に高精細なのは良いのですが、一般の人にとって(私を含む)「何が投影されているのか分からない」のが残念(^^;;

そんな中で、唯一私が「お~!」とおもった展示が…
Fuchuuchu1805h
『プラネタリウム投映機 GL-ATのカットモデル』
リニューアル前の投映機です。
それがカットモデルになってる~!
カットモデルになってると↓こういうとこが見られます。
Fuchuuchu1805i
レンズ、レンズ、レンズ・・・ レンズフェチ状態(^o^;
ケイロンⅢのレンズももう一度見ておきましょう。
Chiron3c
はぁ~ レンズいっぱい(=^ェ^=)

リニューアル前の投映機の様子↓
Fuchuuchu1805l
そうそう、昔のプラネタリウムの投映機は大きくて~
↓これは、ハチラボ渋谷区文化総合センター大和田)に行ったときに撮影したもの。
Sibuya130724
五島プラネタリウムで2001年まで現役だった「カールツァイスⅣ形プラネタリウム投映機」です。
昔のプラネタリウム投映機はこんなにデカかったので、ドームの真ん中にデンと立ってると、ちょっと邪魔。
五藤光学の「郷土の森博物館プラネタリウムがリニューアル」のニュースリリースの中に書いてあった…『旧プラネタリウムが設置されていた場所の昇降穴を塞ぐ』←そうそう、投影機がデカいので、投影機の後ろに座った人は投影機が邪魔になる。だから投影機が昇降するようになってたね。それと、座席も階段状になってたような。そこも…『室内を緩傾斜化』しているので、歩きやすくなってました。

府中市郷土も森博物館プラネタリウム・天文展示コーナー リニューアルの個人的な評価は…
プラネタリウム★★★★ よかったよ~(^o^)
天文展示コーナー★★ ってとこかな(^^;

私が「あったらいいな~」と思う天文展示は…
↓こんなの
Disneysea040708
ディズニーシーのフォートレス・エクスプロレーションにあるチェインバー・オブ・プラネットみたいなの(^o^;


リニューアル前の五藤光学GL-ATの最後の姿が、こちらのページに詳しく載ってました。
府中市郷土の森博物館プラネタリウム訪問 2017年10月9日|いちばんぼし(埼玉県鴻巣市を中心に活動する天文サークル)

※参考リンク
プラネタリウム - Wikipedia日本におけるプラネタリウムの歴史
『2006年現在、プラネタリウムを最も多く保有している国はアメリカで約1200基、その次に日本の約300基が続いている。』へ~そうなんだ。
五藤光学研究所 - Wikipedia光学式プラネタリウム

2018年5月 3日 (木)

府中には宇宙がある…郷土の森博物館プラネタリウム投映機ケイロンⅢが凄い!

Fuchuuchu1805a
Fuchu」には「Uchu」がある
え!どこに?
Fuchuuchu1805b
あ~府中市郷土の森博物館のプラネタリウムと天文展示コーナーがリニューアルするんだ~!
では、どんな風にリニューアルしたのか? 取材に行ってこよ~!すぐそこだから(^o^)

ここのプラネタリウムを見たのは子供が小学生のときだから~ げっ!およそ20年ぶり?
プラネタリウムもリニューアルが必要な年月が経っていたんだね~(^^;

そして、リニューアルしたプラネタリウムの投映機は…
Chiron3a
CHIRONⅢ(ケイロンⅢ 五藤光学研究所)です。
ケイロンとは、Wikipediaによりますと…『ギリシア神話に登場する、半人半馬の怪物であるケンタウロス族の賢者である。』
なんかカッコイイ~(^o^)
↓投映機のレンズ
Chiron3b
R2D2なんて投映機のレンズは1個だけでしたけど、
ケイロンⅢは、レンズ、レンズ、レンズ・・・
Chiron3c
う~ こういうのイイな~(^o^)

あれ?何を見に行ったんでしたっけ?「プラネタリウム」?「投映機」?
私の場合は「投映機」(^o^;

プラネタリウムの投映が始まるよ~
Chiron3d
5月2日から6日まではオープニング投映で、『市内の風景や園内の梅園を越えて迫力ある宇宙旅行を…』というもの。ここはプラネタリウムの投映機ではなくて、プロジェクションマッピングによるドーム投影です。
いや~しかし360度の視野を覆いつくすドーム投影は、ほんとにその場にいるように感じますね。カメラが上空に飛び立つと、自分も飛んでるような感覚になって、観客の皆さんから「お~!飛んでる~」って声が漏れてましたよ(^o^)

昼間の府中から飛び立ち、太陽系を外側に火星、木星、土星、天王星、海王星まで旅をして、帰ってきたのが夜間の府中。(ここからはケイロンⅢでの投映になります。)
そこから見上げる空は… 今夜9時、東の空に一番明るく輝いている星は…「木星」なんだそうです。
そして、夜空の恒星はまたたくけど、惑星はまたたかないのだそうです。
その理由は、こちらをどうぞ⇒ 星がまたたく理由 | ただの星好きのブログ
で、ケイロンⅢは、またたく恒星と、またたかない惑星を再現しているのです!
さらに、『季節や天候など様々な要因によって異なるどんな星の瞬きも再現します。』 凄い!
そして『今夜の星空散歩』は、北斗七星の取っ手の部分から線を伸ばし、「アークトゥールス」と「スピカ」を結ぶ「春の大曲線」のお話。
アークトゥールスは赤い星(赤色巨星
スピカは青い星
その色の違いがプラネタリウムで分かるんです。
ケイロンⅢは『肉眼で見ることの出来る約9,500個の恒星すべてに固有の色を付加し、星の明るさだけでなく色彩までをも再現した世界初の光学式プラネタリウムです。』またまた凄い!!
※あ、プラネタリウムの解説者がケイロンⅢの性能の説明なんてしてませんよ。私がケイロンⅢのページを見て「スゲ~!」って言ってるだけです(^o^;

さて、ケイロンⅢは『約9,500個の恒星』を投影できるのですが、東京じゃそんなにたくさんの星は見えませんよね。じゃどうするか?…
江戸時代にタイムスリップするのです!
お~!江戸時代の夜空には、こんなにたくさんの星が見えたんだ~!こりゃ、星空のイメージが変わる映像ですよ。

見終わって、ブログ書いてて分かったのですが、このプラネタリウムのお話はケイロンⅢの特徴をうまく見せてますね~

※ただいまリニューアルオープン記念に、プラネタリウム観覧するとオリジナル・クリアファイルがもらえます。
Fuchuuchu1805c
もらっちゃった(^_^)


※五藤光学
ケイロンⅢを開発した五藤光学研究所は府中にあります。郷土の森博物館から近いです。
社屋の屋上には天文観測ドームがあります。
Gotokogaku120911b
↑2012年 白い外壁で「五藤光学」の看板があった。
↓2015年 外壁の色が変わり、看板がなくなってた。
Gotokogaku151209b

これは「府中街中のオブジェ」として撮影していたもの。
天文観測ドームも私には「オブジェ」(^o^;
2017/01/27 府中・街中のオブジェ…『彫刻のあるまちづくり』事業…17作品

五藤光学のプレスリリースがありました。
府中市郷土の森博物館プラネタリウムがリニューアル
最新鋭機の「ケイロンⅢ・ハイブリッド」都内初公開


※プラネタリウムに行かなくても、プラネタリウムが楽しめる…
2013/08/11 大人の科学「新型ピンホール式プラネタリウム」は確かに進化していた~!
2013/08/24 雨の日でも星座が見られる~ 星座傘

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