サイエンスアゴラ2014 №165 正多面体って意外と面白い…作ってみよう
今年もサイエンスアゴラに出展します。
№165 正多面体って意外と面白い…作ってみよう 正多面体クラブ
11/8(土)10:00~17:00 東京国際交流館3F
正多面体は自然科学・工学・芸術など色々なところに出てくる数学の美をもつ立体です。これを子供たちおよび一般の人々に知ってもらうための展示・説明、および、正多面体の面白さを体感するために簡単な正多面体工作をしてもらいます。
正多面体工作は…以下のアイテムから一人一個
鏡の中のサッカーボール
ビーズ正多面体ストラップ
PPバンドのセパタクローボール
正20面体サイコロ(ペーパークラフト)
ビー玉正4面体逆立ちゴマ ←これは作るんじゃなくて、回してお持ち帰り。エポキシ系接着剤が固まるまで40分待ってもらうわけにはいかないし、エポキシ系接着剤は臭うし…
ところで、今になって思い出したんですが、ビー玉正4面体逆立ちゴマの作り方をまだ書いてなかった(^^;
でも、サイエンスアゴラまであと一週間。それなのに準備はこれから(汗;汗;)
なので、ビー玉正4面体逆立ちゴマの作り方を書いてる時間はない。そのうち…(^^;
展示・説明の内容
(去年の出展内容をブラッシュアップしたものになるので、去年のページにリンク…←どこがブラッシュアップだ?手抜きじゃないか!)
・正多面体展示用ボード for サイエンスアゴラ2013
・『コーナーキューブリフレクター』 for サイエンスアゴラ2013
・正多面体とボール…意外と身近にある正多面体 ←これはサイエンスアゴラでは NEW!
ブラッシュアップすることはこっちにメモってる…
→サイエンスアゴラ2014に向けて…メモ
あ~~!『正多面体の双対…正20面体⇔正12面体、正8面体⇔正6面体をCGのアニメーションで示す。←お~そうだよ。これこそやらなくちゃ!』と書いておきながら、やってない_| ̄|○ サイエンスアゴラ2015に向けての課題ってことで・・・
それと、今回の出展で去年気づかなかったミスを訂正してます。
去年の出展タイトル:正多面体って以外と面白い…作ってみよう
今年の出展タイトル:正多面体って意外と面白い…作ってみよう
このミスに気づいたのはサイエンスアゴラ2014事務局からのメールに「以外」となっていて、「以外」じゃないよ「意外」だよ。と、念のため自分の書いたエントリーシートを見直したら… 「以外」になってた。←これ2013のエントリーシートからコピペしてるから、去年間違えて、そのことに一年間気づかなかったのか~(´Д`) 意外と気づかないもんですね~(^^;
※参考リンク:意外に?以外に??どちらが正しい?? - 教えて!goo
« トンガリ20角星(ストローで作るお星様) | トップページ | ストロー正12面体(12角星の試作) »
「クラブ活動」カテゴリの記事
- 【ダ・ヴィンチの星】ペーパークラフトを作ろう@川口市立科学館(2025.01.11)
- ビーズ正多面体(ビーズボール)の作り方…エッセンス(本質)を伝えるか、手順を伝えるか?(2024.11.16)
- 青少年のための科学の祭典・東京大会in小金井『アンモナイト化石のレプリカ作り』(2024.09.22)
- 青少年のための科学の祭典・東京大会in小金井に『アンモナイト化石のレプリカ作り』で出展します(2024.09.16)
- ハチラボ2024夏休みワークショップ…「鏡の中のサッカーボール」と「正20面体サイコロ」作り(2024.08.13)
コメント