アンモナイトの螺旋と縫合線
直角貝(チョッカクガイ)の化石を押入れの天袋の奥から発掘してきたら、アンモナイトの化石がもう一つ出てきたので、写真を撮って載せておこう(^^;
縫合線が大きく波打ってます。螺旋は中心部まで見て取れるように、中心に近くなるほど深く削って研磨されています。
※アンモナイトの螺旋と縫合線については、こちらの記事もご覧ください。
⇒アンモナイトの縫合線
⇒アンモナイトの螺旋
« 直角貝(チョッカクガイ) | トップページ | アンモナイトとオウムガイの食性 »
「コレクション」カテゴリの記事
- 正多面体てまりコレクション2020(2020.01.01)
- 地球に酸素をもたらした生物の化石『ストロマトライト』…2013ミネラルショー(池袋)(2018.10.15)
- 正20面体ワイヤーフレームの光と影(2016.01.01)
- アンモナイト手ぬぐい…ミネラルフェア新宿2015(2015.06.07)
- 正多面体木工(2015.05.01)
コメント