「正多面体を解く」はしがきより…
科学体験/科学工作イベントで、子供たちに正多面体を教える意義について…
一松信著「正多面体を解く」
の「はしがき」より一部引用させていただきます。
『近年図形に関する内容が、学校での数学教育から次第に薄くなってきました。特に立体図形については、小中学校の初歩的段階以降、ほとんど姿を消しつつあるようです。時代の要請上、ある程度やむをえない事情もあると思いますが、3次元図形に関する直感の養成は、数学だけでなく、自然科学・工学・芸術の各方面にも重要な基礎と信じます。』
ん、ん、私もそう思います~(^_^)
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