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2007年4月11日 (水)

首都圏外郭放水路の『地下神殿』見学に行ってきた~

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ネットのニュースで首都圏外郭放水路の『地下神殿』のような画像を見て、お~~!これは萌える~😊
あ、地下神殿は見学できるんだ。それは是非見に行かねば!
…と、行ってきたのが2007/04/11
2021/06/24 大野美代子の橋梁デザイン『陣ヶ下高架橋』を見に…陣ヶ下渓谷公園へ行って、高架橋の柱列が「神殿」の柱列のようだ~ と書いていて、地下神殿の見学に行ったことを思い出し、その時の画像を発掘してきて、この画像をブログに載せておかねば!って、14年経ってからこの記事を書いてます😅

地下神殿の見学では参加者は白いヘルメットをかぶり、緑のヘルメットのお姉さんの案内で…
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これから約100段の階段を下りて、地下神殿に向かいます。
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地下神殿に降り立ちました。案内のお姉さんの説明を聞きながら、
地下神殿の柱列を見上げると~
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わぁ~~!w(*゚o゚*)w!圧倒的な重厚感
これを人が作ったんだね~!ということに畏敬の念を感じます。

地下神殿の柱列の先に、明るいところがありますね。
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そこに「立坑」があるので、そこに向かいます。
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↓第1立坑(深さ71m)「奈落への入口」です😱
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直径31mの穴(奈落の入口)は覗き込むことはできません。たいていの人は近寄りたくはないでしょうけど😅
ところで、この第1立坑の穴は「入口」ではなく「出口」なのです。どういうことか? こちらをご覧ください
首都圏外郭放水路とは|江戸川河川事務所
第5、第4、第3、第2立坑から流れ込み、地下50m、全長6.3kmのトンネルを流れてきた水が、第1立坑から地下神殿に流れ込むのです。
「地下神殿」と言ってきましたが、地下神殿は「調圧水槽」です。
調圧水槽|江戸川河川事務所
『地下22mの位置にあり、長さは177m、幅78m、高さは18m。』
柱は『1本につき奥行き7m、幅2m、高さ18m、重さは約500トン。それが全部で59本』

案内のお姉さんの説明で「へ~!」と面白かったのが、こんなに大きい空間を地下に埋めると「浮力」で浮いてしまうんだって!
調圧水槽の説明より…
『これほど巨大な柱をたくさん立てているのはなぜなのでしょう。地下水位の高い地中につくられた調圧水槽は、水槽のまわりにある地下水からかかる揚力により浮き上がる恐れがあるからです。柱によって天井を支えることで地下からの浮力を抑え、調圧水槽が浮き上がるのを防いでいるのです。』
こういう浮力を「揚圧力」と言うらしい。

地下神殿の見学の後は操作室の見学だったのですが…
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何でウルトラ兄弟が並んでいるの?
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『操作室が秘密基地に!』あ~ここは色んなロケに使われることがあるのね😃

地下神殿を見に行きたい!と思ったら…
首都圏外郭放水路見学会予約サイト
あれ? 見学は有料なの? 私が行ったとき(2007年)は無料だったよ。
来月から有料化「地下神殿」に市民招待「巨大竪穴」も公開 春日部/埼玉|毎日新聞
あら、2018年8月から見学が民営化され有料になったんですね。



こちらに首都圏外郭放水路の立坑を横につなぐトンネルの美しい画像がありました。
土木が創った文化…第9回「防災」|KAJIMAダイジェスト|鹿島建設

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