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2017年1月25日 (水)

府中・街中のオブジェ…『地下のデイジー』若林奮…府中市美術館

府中・街中のオブジェ紹介シリーズ 26作目は…
Daisyunderground04
地下のデイジー』 作:若林奮(わかばやし いさむ)です。
府中市美術館の外(入口の前)にあります。
Daisyunderground01
この作品がなぜ『地下のデイジー』なのか? 作品のプレートより…
Daisyunderground02
『地下のデイジー
若林奮
DAISY UNDERGROUND
WAKABAYASHI ISAMU
2002(平成14)年 鉄 120×120×312.5 cm
「デイジー Daisy」とは「ひなぎく」のこと。野生の花の可憐さと、植物としての力強い生命感を表現した若林奮のシリーズの一つです。
この鉄の正方形は、地下深くにまで埋められた彫刻作品です。1枚72kg、厚さ2.5センチの鉄板が約120枚も積み重ねられて層になり、約3メートルの深さにまで及んでいます。鉄板の層は多摩・武蔵野地域に暮らした人々の時間と記憶を表現し、地下の関東ローム層の地面や樹木の年輪などの「自然」の時間層と対応するのです。埋められたら彫刻の時間を想像することで、地域の歴史や記憶と自然の姿が浮かび上がっててきます。』
ん~こういう説明に対し、「ほんとにそうか~?」と確認したくなる私(^o^;
鉄板 約120枚が地下約3メートルって… なんで「約」なの?作ったとき数えてるでしょ! 312.5 cm/2.5cm=125枚になりますけど~
Daisyunderground03
地上に出ているのは3枚だけなので、「本当に、この下に地下3メートルまで埋まってるの?」って、思いませんか?
この鉄板にはデイジーの花びらを模した穴が開いているので、「この穴、地下3メートルまで開いてるのかな?」とメジャーを持って穴の深さを測りに行ったのですが・・・
Daisyunderground05
穴の中には落ち葉が…
地上部にある鉄板3枚分しか穴は開いていなかった(^^;;
『…埋められたら彫刻の時間を想像することで、地域の歴史や記憶と自然の姿が浮かび上がっててきます。』←いやいや、この作品を鑑賞して、そういう想像をできる人どれくらいいるんだろう?

※『地下のデイジー』は府中市「彫刻のあるまちづくり」事業17作品の中の一つです。

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