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2012年9月 2日 (日)

正20面体サイコロ… 2012 青少年のための科学の祭典 東京大会 in 小金井 の準備作業

2012 青少年のための科学の祭典 東京大会 in 小金井 には科学体験クラブ府中では3つのアイテムで出展しますが、そのうちの一つ「正20面体ペーパークラフト」は私が担当する。
7/5(木)正20面体ペーパークラフト(サイコロ)で試作して、7/8(日)の科学体験クラブ府中の研修会で紹介して、皆さんに作ってもらって、これでヨシ!としたので、もう準備は済んだつもりになっていたが、全然準備できてませんよ~ もう来週に迫ってますよ~(^^;

正20面体サイコロは一人10分ぐらいで作れるので、指導者6人でマンツーマンで指導すると、
6人/時間 × 6人 × 6時間 = 216人 対応できる。
→材料は余裕をみて300人分用意する。
つまり、300人分の正20面体サイコロ展開図を印刷しなくちゃならない。
A4の用紙には、正20面体サイコロ3個分の展開図を印刷できるので、
300人分だと100枚(フォトペーパーに)印刷する。これだけでも時間がかかるのだが、
一番時間がかかるのは、これを一人分ずつに切り分けておかなきゃならんのだ~
Icosahedrondice5
切り分けました~300人分
Icosahedrondice6
各100枚の厚さの正20面体サイコロ展開図の厚みです(^o^)
残暑厳しい中、汗だくになって切りましたよ~
A4一枚で、定規をあててカッターで切る動作を4回行います。
100枚だと、400回!定規をあててカッターで切る動作を繰り返すんですよ~
A4一枚処理するのに1分かかります。100枚で100分…途中休憩を入れて約2時間。
地道~な作業。汗だくになって、よう頑張った!
終わったときには暫く放心状態(^^;

フォトペーパーに印刷した展開図の黒いカットラインの上をカッターで切ると…
スーっと切れるんじゃなくて、ジーーっと音がする。
そして、切った後に黒い粉状のものが散っている↓なんだこれは?
Icosahedrondice7
たぶん、黒い線は顔料系インクで印刷され、フォトペーパーの表面に付着している。(染料系インクのように紙の中に染み込まない。)それをカッターで切ると、表面に付着した顔料系インクが細かく砕かれて飛び散る。ということじゃないかと思う。
でもね、この黒い線の幅は 0.1mmより狭いですよ。そこをカッターで切って黒い粉が飛び散るってことは、線の上を正確にカットしてるってことですよね。今回だけでも400回カッターで切ってますが、これまでに準備作業にてカッターで切ること通算たぶん数千回はやっていますから、職人、いや匠の域に達しているんじゃないかと自分で思います(^^;
↓これ見てください。
Icosahedrondice8
右側の展開図は色分けしてますので、断面にも色が出てます。
左側の展開図の下側だった部分の断面には色が出てません。黒だけです。
この断面を見ても、線の上を正確に切っていることが分かります。
あ、左側の断面、左右にグラデーションが見て取れます。つまり、0.1mm幅の線の上は切っているのですが、微妙~にずれる癖みたいなものがあるようです。この断面のグラデーションが消えたら本当に匠だな(^o^)

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